2014年12月02日
干潟は楽しい!
前回の投稿から早3ヶ月半… 久しぶりの更新しますw
夏が終わり9月に入ってからは干潟に通いまくった。
カヤック、磯、港湾、河川とシーバスが釣れる場所は沢山あるが、干潟でのウェーディングが一番好きだ。低い視点からの迫力あるやり取りは、時には数キロに及ぶ干潟歩きやアカエイの恐怖を差し引いても最高に楽しい!
すでに記憶が定かではないが順を追ってw
義理の息子、リクがこの秋からシーバスをはじめた。
何しろビンボー公務員なので、ウェア類、リール、ルアー類は俺のお古で。
ロッドは玉砕せんせいに恵んでもらい一式揃えた。
最初は近所の鶴見川に通い数本釣れたらしく、釣りに連れてってくれと言うので、無謀にも干潟のウェーディングに連行したw
祝!干潟初シーバス!
強い向かい風の釣りに慣れていなく、ライントラブルを頻発していたが、なんとか1本キャッチ!
メチャクチャ喜んでいたので連れてきた甲斐が有るってもんだ。
10月に入り干潟のベストシーズンへ
干潟帰りに河川の明暗打ちでリクが初の70up捕獲!
10月末、70upがコンスタントに釣れ出した。
ある日、単独で干潟に入り釣りをしてると、後ろから来たアングラーに声を掛けられた。
最初は暗くて良く分からなかったんだが、良く見ればエクリプスの川上さんだった。
川上さんの仲間の方にも挨拶しようと顔を見ると、なんとあの辺見哲也さんだった!
感動したw
聞けばアムズの三浦さんもいたので、合流して4人で干潟の先端へ。
当日はとても渋く、なかなかバイトが得られなかったが、沖はかなり強い流れがあった。
辛抱強く沖の流れにコモモ125カウンターのクリアカラーをキャストし続けていると、ゴンッ!とバイト!
何とか80あるなしをキャッチできた。
そして11月に入り内房はランカーシーズンに。
11月23日 ランカーシーバスを捕獲するべく内房へカヤックフィッシング。
玉砕せんせいと現地7時に待ち合わせしていたが、遅れるとのことで先に魚の居場所を見つけて
おいてくれとの指令を受け、いざ作戦遂行。
このサーフは左右に広大で、右に行くか左に行くかで釣果は雲泥の差が出る難しい場所だ。
左側沖にはすでに15艇はカヤックが出ている。ここは迷わず誰もいない右側へ。
魚探でベイト反応を見ながら漕ぎ進むも目当てのコノシロの群れは無い。
ベイト反応の多くは極小のカタクチイワシだが、シーバスに追われている様子はなく、平和そのものだ。
カタクチの群れの近くで何とかアジサイズを2本キャッチ。だがシーバスを探しきれない。
右側を一回りして見切りをつけ左側へ行こうとすると玉砕せんせいから到着の電話。
合流して群れを探しに行くと、他の艇を追い越し奥の奥へと漕ぎ進むてんてい。
「魚が溜まるとすればこの辺なんすよね~」と、キャスト開始するてんてい。
と、すぐに7連発w 分かっちゃあいたが、やっぱり上手い!
技術はもちろん、魚を探すのがとても早い。
今日こそは「この辺に魚いますから!」と先に魚を探しとく予定が、いつも通り見つけてもらう展開に(クスクス)
日中はテトラ際で80弱を追加したが、反応イマイチ… 最近はこの周辺に漁師が網を入れてるらしく魚が薄い。
夕マズメ間際になって、やっと魚の活性があがってきた!
終わってみればシーバス×10本、ヒラメ(ソゲサイズ2枚含む)×3枚、マゴチ(60up!)×1本。
なかなか難しかったけどヒラメは嬉しかったな!
干潟使用タックル
ROD: UFMウエダ SPS902SS‐TiEX / Ripple Fisher flows95LC
REEL: Shimano 10STELLA C3000HG / Shimano 10STELLA 3000HG
LINE: RaPaLa OctaNOva-8X 1.0号 / VARIVAS VEP 20lb
LURE: ima komomo125 counter / ima p-ce100 / ima sasuke120裂波 他
カヤック使用タックル
ROD: UFMウエダ CPS75EX-Ti
REEL: Shimano 10STELLA C3000HG
LINE: RaPaLa OctaNOva-8X 1.0号 / VARIVAS VEP 20lb
LURE: ima koume80booster / ima sasuke105 / NORTH CRAFT AIR OGRE 70 SLM / Lucky Craft B'Freeze78
夏が終わり9月に入ってからは干潟に通いまくった。
カヤック、磯、港湾、河川とシーバスが釣れる場所は沢山あるが、干潟でのウェーディングが一番好きだ。低い視点からの迫力あるやり取りは、時には数キロに及ぶ干潟歩きやアカエイの恐怖を差し引いても最高に楽しい!
すでに記憶が定かではないが順を追ってw
義理の息子、リクがこの秋からシーバスをはじめた。
何しろビンボー公務員なので、ウェア類、リール、ルアー類は俺のお古で。
ロッドは玉砕せんせいに恵んでもらい一式揃えた。
最初は近所の鶴見川に通い数本釣れたらしく、釣りに連れてってくれと言うので、無謀にも干潟のウェーディングに連行したw
祝!干潟初シーバス!
強い向かい風の釣りに慣れていなく、ライントラブルを頻発していたが、なんとか1本キャッチ!
メチャクチャ喜んでいたので連れてきた甲斐が有るってもんだ。
10月に入り干潟のベストシーズンへ
干潟帰りに河川の明暗打ちでリクが初の70up捕獲!
10月末、70upがコンスタントに釣れ出した。
ある日、単独で干潟に入り釣りをしてると、後ろから来たアングラーに声を掛けられた。
最初は暗くて良く分からなかったんだが、良く見ればエクリプスの川上さんだった。
川上さんの仲間の方にも挨拶しようと顔を見ると、なんとあの辺見哲也さんだった!
感動したw
聞けばアムズの三浦さんもいたので、合流して4人で干潟の先端へ。
当日はとても渋く、なかなかバイトが得られなかったが、沖はかなり強い流れがあった。
辛抱強く沖の流れにコモモ125カウンターのクリアカラーをキャストし続けていると、ゴンッ!とバイト!
何とか80あるなしをキャッチできた。
そして11月に入り内房はランカーシーズンに。
11月23日 ランカーシーバスを捕獲するべく内房へカヤックフィッシング。
玉砕せんせいと現地7時に待ち合わせしていたが、遅れるとのことで先に魚の居場所を見つけて
おいてくれとの指令を受け、いざ作戦遂行。
このサーフは左右に広大で、右に行くか左に行くかで釣果は雲泥の差が出る難しい場所だ。
左側沖にはすでに15艇はカヤックが出ている。ここは迷わず誰もいない右側へ。
魚探でベイト反応を見ながら漕ぎ進むも目当てのコノシロの群れは無い。
ベイト反応の多くは極小のカタクチイワシだが、シーバスに追われている様子はなく、平和そのものだ。
カタクチの群れの近くで何とかアジサイズを2本キャッチ。だがシーバスを探しきれない。
右側を一回りして見切りをつけ左側へ行こうとすると玉砕せんせいから到着の電話。
合流して群れを探しに行くと、他の艇を追い越し奥の奥へと漕ぎ進むてんてい。
「魚が溜まるとすればこの辺なんすよね~」と、キャスト開始するてんてい。
と、すぐに7連発w 分かっちゃあいたが、やっぱり上手い!
技術はもちろん、魚を探すのがとても早い。
今日こそは「この辺に魚いますから!」と先に魚を探しとく予定が、いつも通り見つけてもらう展開に(クスクス)
日中はテトラ際で80弱を追加したが、反応イマイチ… 最近はこの周辺に漁師が網を入れてるらしく魚が薄い。
夕マズメ間際になって、やっと魚の活性があがってきた!
終わってみればシーバス×10本、ヒラメ(ソゲサイズ2枚含む)×3枚、マゴチ(60up!)×1本。
なかなか難しかったけどヒラメは嬉しかったな!
干潟使用タックル
ROD: UFMウエダ SPS902SS‐TiEX / Ripple Fisher flows95LC
REEL: Shimano 10STELLA C3000HG / Shimano 10STELLA 3000HG
LINE: RaPaLa OctaNOva-8X 1.0号 / VARIVAS VEP 20lb
LURE: ima komomo125 counter / ima p-ce100 / ima sasuke120裂波 他
カヤック使用タックル
ROD: UFMウエダ CPS75EX-Ti
REEL: Shimano 10STELLA C3000HG
LINE: RaPaLa OctaNOva-8X 1.0号 / VARIVAS VEP 20lb
LURE: ima koume80booster / ima sasuke105 / NORTH CRAFT AIR OGRE 70 SLM / Lucky Craft B'Freeze78
Posted by 大輔 at 17:29│Comments(2)
│釣行記
この記事へのコメント
身内でアングラーが育ってくれたら嬉しいですね。
先生が良いからこれからが楽しみです。
また何処かで御会いしましたら宜しくお願いします。
先生が良いからこれからが楽しみです。
また何処かで御会いしましたら宜しくお願いします。
Posted by TERU at 2014年12月02日 22:00
TERUさん
息子が釣りよりも、ももクロに熱中してるので義理の息子を巻きこみましたw
自分はともかく、玉砕せんせいと釣りができるのは上達に大きい助けとなるでしょうね!
ただ、いつまでたってもFGノットが習得できない不器用ものですがw
息子が釣りよりも、ももクロに熱中してるので義理の息子を巻きこみましたw
自分はともかく、玉砕せんせいと釣りができるのは上達に大きい助けとなるでしょうね!
ただ、いつまでたってもFGノットが習得できない不器用ものですがw
Posted by 大輔 at 2014年12月02日 22:12
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