2015年10月16日
干潟でiBORN!
10月10日 玉砕せんせいを誘って盤洲干潟へ入った。
iBORNの干潟での使用感を確かめたいので、魚が入ってるようならiBORNのみで勝負するつもりだ。 当日は南寄りの風が吹く予報だったので風を背負う位置に入ろうと、いつもとは違う場所にエントリーした。
このポイントはカヤックでは来た事はあったが、ウェーディングでは初めてだったので新鮮だ。
腰ぐらいの水深から釣り進むと、すぐに玉砕せんせいがヒット❗️ 自分にも直後にヒット❗️ どうやら魚は入ってる。 サイズはフッコサイズばかりだが小気味良いほど反応がある。
ima iBORN98F shallow コットンキャンディ
沖の本命ポイントのかなり手前だが、とにかく連発する!
二人同時にヒットも度々あり、ヴィクトリークロスしようかと思ったほどだw
本来であればスレさせないようにカラーチェンジしたりルアーチェンジが当然だが、いろんなルアーを使ってる玉砕せんせいと遜色ない位釣れるので、一度もルアーチェンジしないで釣り切る事に決定!
今回はコットンキャンディのみ使用!
正直、iBORNについては全面的に気に入ってた訳では無かった。
まず、引き重り感の少なさはちょっと気になっていた。 新たなimaのフラッグシップならば初心者から上級者まで使い易くないとならないと思うが、川での使用では使い手を選ぶルアーかなぁとの印象もあった。
が、干潟での使用感はそのネガティヴな印象が一変した。 干潟限らずシーバスフィッシングは流れを探す釣りだと思うが、干潟の流れの強弱はiBORNでも充分感じ取れる! それどころか通常のルアーでは流れが強いと必要以上に引き抵抗があるが、iBORNは適度な抵抗の為疲れない。
他のブログモニターの方達の多くが飛距離について様々な印象を書き込んでいたが、当日は追い風もあって飛距離充分、そしてなんと説明して良いか分からないが自分のタックルとiBORNのバランスがとてもマッチしていて、キャストが気持ち良く決まる。 川でのピンに入れるようなキャストの時はあまり気が付かなかったが、干潟でのフルキャストを繰り返してるとタックルバランスの重要性がとても大事な要素と再認識した。
ここで釣れるシーバスはとても綺麗!
これのみで釣り切ったのですでにボロボロw
結果としてヒット多数、13キャッチと非常にバラシが多かったけど楽しめました!
ROD: DAIKO TIDEMARK ARTESANO EVOLTIA TZ-tuned TMAES 93/06TZ
REEL: Shimano 14STELLA 3000HGM
LINE: TORAY SEABASS PE POWER GAME 1.0号 / VARIVAS VEP 20lb
LURE: ima iBORN 98F
iBORNの干潟での使用感を確かめたいので、魚が入ってるようならiBORNのみで勝負するつもりだ。 当日は南寄りの風が吹く予報だったので風を背負う位置に入ろうと、いつもとは違う場所にエントリーした。
このポイントはカヤックでは来た事はあったが、ウェーディングでは初めてだったので新鮮だ。
腰ぐらいの水深から釣り進むと、すぐに玉砕せんせいがヒット❗️ 自分にも直後にヒット❗️ どうやら魚は入ってる。 サイズはフッコサイズばかりだが小気味良いほど反応がある。
ima iBORN98F shallow コットンキャンディ
沖の本命ポイントのかなり手前だが、とにかく連発する!
二人同時にヒットも度々あり、ヴィクトリークロスしようかと思ったほどだw
本来であればスレさせないようにカラーチェンジしたりルアーチェンジが当然だが、いろんなルアーを使ってる玉砕せんせいと遜色ない位釣れるので、一度もルアーチェンジしないで釣り切る事に決定!
今回はコットンキャンディのみ使用!
正直、iBORNについては全面的に気に入ってた訳では無かった。
まず、引き重り感の少なさはちょっと気になっていた。 新たなimaのフラッグシップならば初心者から上級者まで使い易くないとならないと思うが、川での使用では使い手を選ぶルアーかなぁとの印象もあった。
が、干潟での使用感はそのネガティヴな印象が一変した。 干潟限らずシーバスフィッシングは流れを探す釣りだと思うが、干潟の流れの強弱はiBORNでも充分感じ取れる! それどころか通常のルアーでは流れが強いと必要以上に引き抵抗があるが、iBORNは適度な抵抗の為疲れない。
他のブログモニターの方達の多くが飛距離について様々な印象を書き込んでいたが、当日は追い風もあって飛距離充分、そしてなんと説明して良いか分からないが自分のタックルとiBORNのバランスがとてもマッチしていて、キャストが気持ち良く決まる。 川でのピンに入れるようなキャストの時はあまり気が付かなかったが、干潟でのフルキャストを繰り返してるとタックルバランスの重要性がとても大事な要素と再認識した。
ここで釣れるシーバスはとても綺麗!
これのみで釣り切ったのですでにボロボロw
結果としてヒット多数、13キャッチと非常にバラシが多かったけど楽しめました!
ROD: DAIKO TIDEMARK ARTESANO EVOLTIA TZ-tuned TMAES 93/06TZ
REEL: Shimano 14STELLA 3000HGM
LINE: TORAY SEABASS PE POWER GAME 1.0号 / VARIVAS VEP 20lb
LURE: ima iBORN 98F
Posted by 大輔 at 16:49│Comments(0)
│釣行記
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